まちサポ: 2008年8月アーカイブ
連載の始めとして、まず「函館市役所」のウェブページをご紹介します。
まちに関する調べものをするときに、市町村の役場や役所のホームページをご覧になることが多いと思います。グーグルやヤフーなどのサーチエンジンで市町村名を入力した際に、真っ先に表示されるもの、その自治体の公式ホームページです。
それだけに、市町村のトップページはまさにそのまちの顔といえるわけです。
さて、まちのことや行政サービスの概要を知るためには、まずこのトップページから入ることになります。
函館市のトップページを見てみると、左側のメニューに「概要」「人口・統計」「観光・歴史」「よくある質問と答え」「本日の行事予定」などが並んでいます。
また上部には「くらしと手続」「健康・福祉」「教育・文化・スポーツ」など「タブ」とよばれる見出しがあり、これをクリックすると、その内容に合致したメニューへとページが変化します。
同様に、ページ中央には、「出産」「子育て」「入学」などわかりやすい絵(「アイコン」といいます。)によって、関連ページに導くメニューも用意されています。
トップページには、あくまでメニューとして機能し、最小限の情報を整理し的確に表示するという工夫といえます。
ページの中心には、「イベント情報」「各種募集」「新着・更新情報」が羅列されています。
しかしこれらのほかにも、市の各部局全体では、さまざまな情報が日々掲載されており、このページだけでは、新しい情報が数多くあります。
そうした情報を探すには、左側メニュー中ほの「部局のページ・組織一覧」から
導かれる各部局のトップページにアクセスすることです。
さて、そうした情報をまとめて知りたいときには、「まちのチカラ」サポートデスクのウェブページをご利用ください。毎日、各部局トップページを巡回し、これらにNPO関係の情報なども含めてお知らせしています。
今後、この連載は、各部局のトップページなどを紹介し、「まちのチカラ」に資する「情報のありか」をご紹介していきたいと思います。
「はこだて『まちのチカラ』サポートデスク」によるウェブ連載講座の開講です。
その第1弾として「まちづくり情報のありか」と題する連載を始めます。
「まちのチカラ」を発揮するうえで、的確な「情報収集」をすることは非常に重要なことです。
今日、NPO・ボランティアなど市民活動の飛躍的台頭の大きな原動力とされるもののひとつに、インターネットの存在があります。
インターネットウェブにより簡易に迅速に、かつ安価に広く情報の発信が可能になったこと、またそうして各所から発信される情報をネット検索という手段で簡単に収集できるようになったこと、こうした両方向からのインターネット活用が、いわば「まちのチカラ」を大きく後押ししているわけです。
さて、各々がもつ「まちのチカラ」を発揮しようとするなかで、ときには官公庁やその関係機関との調整・協力・協働などが必要となる場合があります。
そうした連携や協力を図るうえで不可欠なのが、それら機関が発信する各種の情報です。その情報源の中心となるのがウェブページ、どこが調整の窓口になるのか、どんな協力を得られるのか、そうしたことを知る手がかりとなるウェブページをこの連載でご紹介します。
まずは身近な市役所や市内にある各行政機関などから、道庁や国の機関などの役立つ情報のありかを紹介する連載です。