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さいとうきみえ(以下、Kimie):
「はこだて検定 合格への道、まわり道」、いよいよ始まりましたね。私も再度上級に挑戦しようと、前回上級に合格したのたむらさんに相談していたら、話が盛り上がっちゃって合格一直線のはずがすっかり「まわり道」になってしまいました(笑)。だから気晴らしには「勝手にトーク」というのもいいんじゃないかということで、よもやま話のきままな座談会をやることにしました。
しんじょうまさみつ(以下、Shinjo):
座談会だからふたりでやってもしょうがないということで、いちおう今回も受験する俺も巻き込まれてたというわけだね。
たむらまさひろ(以下、Tamu):
回り道のナビゲータ役が私というわけですね。今回私が「例題」なるものをつくって「解答・解説」をつけるわけですけど、ひとつしっかりと言っておきたいことは、これは「『予想問題』ではない」ということです。「予想問題」だけやっていればうかると思われたらつまらないし、だいたいそんなの当たるはずがない。出題者がこのブログを見てせっかく作った問題を「予想」が当たらないように差し替えるかもしれないよね。「あと出しじゃんけん」みたいに。(笑)
Shinjo:でも俺も郷土史にはいろいろ興味があって、まちセンで観光客の案内などしてるので、上級を受験する資格はあると思うんだけど(笑)、この例題をみてみるとこういう傾向の問題なんかがあってこそ上級試験という気がするもんだよね。
Tamu:きみえサンもしんじょうサンも第1回目で初級合格して、前回上級に挑戦したんですよね。
合格ではなかったけど、点数はずいぶん高かったと聞いたんだけど。
Kimie:はい、私はけっこう惜しかったなぁ、点数は内緒だけど・・・。去年はテキストを中心に勉強してて、相当いいところまで覚えたんだけど、やっぱりテキストにないものはどうやって勉強していいかもよく判らなかったというのが正直な感想。しんじょうサンは点数どうだったの?
Shinjo:おしえない!(笑)、俺の感想としては、これまで函館で生きてきた経験と最近の関心あることだけを詰め込んで受験したからあまりテキストは詳しく見てないのね。テキスト外のことで判るもの結構あるんだけど、判らなかった問題の答えがテキストの隅のほうに小さく載ってけっこう悔しかった。
Kimie:ところでたむらサンはどうやって合格したの?特別なことを何かしたんですか?
Tamu:何にもしてないよ。ホントに。前日、前々日と東京からの来客があって一緒に隣町の川で釣りしてたくらだもの。(笑)そういえばあのとき行った山では初雪が降ってた。あの雪に御利益があったのかも・・・、というのは冗談で、合格できたのは、それまでの仕事や個人の関心事などで関わってきたことと、問題の傾向や配点バランスが幸運なことに重なったということが大きいと思うのだけどね。
Shinjo:仕事は以前、中央図書館での郷土資料をしてたのは知ってるけど、そのほかに関心事とかはどんな?
Tamu:市役所でいくつかの仕事を渡り歩いていたからその都度で街のことをいろいろ覚えました。それから、やはり図書館の経験が大きいです。郷土史に関心があって調べにこられる方とか、全国各地、海外からも道南や北海道の歴史や民俗を調査に来るんですよ。そうした研究者の方とも接する機会が多かったのでとても勉強になりました。あと関心事としては写真撮りに行ったり、釣りに行ったりするために、新しい情報をどうやって集めるかということを考えてます。きみえさんも以前は取材であちこちに出没していたよね。
Kimie:出没って、熊じゃないんだから(笑)。でも私にとって街の全部が自分のフィールドだと思う。それはいまのまちセンの仕事をしていてもそう思っている。
Tamu:そうそう街の仕事をしているってことは街全体がその人のフィールドなんだよね。それが合併してグンと広くなった。
Shinjo:1回目の受験者が約900人、2回目が初級・上級合わせ約500人だったそうだけど、今回はどうなんだろうね。
Kimie:きっとそのうち発表になると思うんだけど、観光業の人たちにとって、この検定ってどういうふうに受け止められているかというところが気になるところなんですよね。函館タクシーさんや道南ハイヤーさんはホームページに合格車の顔写真を掲載しているのを先日みつけたんだけど。
Tamu: 話はちょっとずれるんだけど、以前ある国家資格を目指している人がこんなことを言っていたのね。自分たちにとってこの資格は実は「足の裏についたご飯粒のようなモノ」なんだって。そのココロは、って聞いたら、取っても食えないけど、取らないといつまでもそれが気になってむずがゆいんだって。
でもその「むずがゆさ」だけでは、いつまでも挑み続ける動機にはなりづらいと思うわけですよ。
そんでもって思ったのが取るまでの過程を楽しんでこそが大事だと思うわけね。それがあってこそ挑み続けられるし、また合格してもまた挑んでみようという気にもなると思う。その楽しみを見つけるためにがちょっとだけ「まわり道」っていうわけ。
Kimie:で、田村さんは今回も受験するんでしたっけ?
Tamu: 今回はパスです。(笑)。じつはちょっと試験日が別の予定と重なってしまってダメでした。決して逃げたわけじゃないです。念のため・・・。(笑)
「はこだて検定 合格への道、まわり道」、いよいよ始まりましたね。私も再度上級に挑戦しようと、前回上級に合格したのたむらさんに相談していたら、話が盛り上がっちゃって合格一直線のはずがすっかり「まわり道」になってしまいました(笑)。だから気晴らしには「勝手にトーク」というのもいいんじゃないかということで、よもやま話のきままな座談会をやることにしました。
しんじょうまさみつ(以下、Shinjo):
座談会だからふたりでやってもしょうがないということで、いちおう今回も受験する俺も巻き込まれてたというわけだね。
たむらまさひろ(以下、Tamu):
回り道のナビゲータ役が私というわけですね。今回私が「例題」なるものをつくって「解答・解説」をつけるわけですけど、ひとつしっかりと言っておきたいことは、これは「『予想問題』ではない」ということです。「予想問題」だけやっていればうかると思われたらつまらないし、だいたいそんなの当たるはずがない。出題者がこのブログを見てせっかく作った問題を「予想」が当たらないように差し替えるかもしれないよね。「あと出しじゃんけん」みたいに。(笑)
Shinjo:でも俺も郷土史にはいろいろ興味があって、まちセンで観光客の案内などしてるので、上級を受験する資格はあると思うんだけど(笑)、この例題をみてみるとこういう傾向の問題なんかがあってこそ上級試験という気がするもんだよね。
Tamu:きみえサンもしんじょうサンも第1回目で初級合格して、前回上級に挑戦したんですよね。
合格ではなかったけど、点数はずいぶん高かったと聞いたんだけど。
Kimie:はい、私はけっこう惜しかったなぁ、点数は内緒だけど・・・。去年はテキストを中心に勉強してて、相当いいところまで覚えたんだけど、やっぱりテキストにないものはどうやって勉強していいかもよく判らなかったというのが正直な感想。しんじょうサンは点数どうだったの?
Shinjo:おしえない!(笑)、俺の感想としては、これまで函館で生きてきた経験と最近の関心あることだけを詰め込んで受験したからあまりテキストは詳しく見てないのね。テキスト外のことで判るもの結構あるんだけど、判らなかった問題の答えがテキストの隅のほうに小さく載ってけっこう悔しかった。
Kimie:ところでたむらサンはどうやって合格したの?特別なことを何かしたんですか?
Tamu:何にもしてないよ。ホントに。前日、前々日と東京からの来客があって一緒に隣町の川で釣りしてたくらだもの。(笑)そういえばあのとき行った山では初雪が降ってた。あの雪に御利益があったのかも・・・、というのは冗談で、合格できたのは、それまでの仕事や個人の関心事などで関わってきたことと、問題の傾向や配点バランスが幸運なことに重なったということが大きいと思うのだけどね。
Shinjo:仕事は以前、中央図書館での郷土資料をしてたのは知ってるけど、そのほかに関心事とかはどんな?
Tamu:市役所でいくつかの仕事を渡り歩いていたからその都度で街のことをいろいろ覚えました。それから、やはり図書館の経験が大きいです。郷土史に関心があって調べにこられる方とか、全国各地、海外からも道南や北海道の歴史や民俗を調査に来るんですよ。そうした研究者の方とも接する機会が多かったのでとても勉強になりました。あと関心事としては写真撮りに行ったり、釣りに行ったりするために、新しい情報をどうやって集めるかということを考えてます。きみえさんも以前は取材であちこちに出没していたよね。
Kimie:出没って、熊じゃないんだから(笑)。でも私にとって街の全部が自分のフィールドだと思う。それはいまのまちセンの仕事をしていてもそう思っている。
Tamu:そうそう街の仕事をしているってことは街全体がその人のフィールドなんだよね。それが合併してグンと広くなった。
Shinjo:1回目の受験者が約900人、2回目が初級・上級合わせ約500人だったそうだけど、今回はどうなんだろうね。
Kimie:きっとそのうち発表になると思うんだけど、観光業の人たちにとって、この検定ってどういうふうに受け止められているかというところが気になるところなんですよね。函館タクシーさんや道南ハイヤーさんはホームページに合格車の顔写真を掲載しているのを先日みつけたんだけど。
Tamu: 話はちょっとずれるんだけど、以前ある国家資格を目指している人がこんなことを言っていたのね。自分たちにとってこの資格は実は「足の裏についたご飯粒のようなモノ」なんだって。そのココロは、って聞いたら、取っても食えないけど、取らないといつまでもそれが気になってむずがゆいんだって。
でもその「むずがゆさ」だけでは、いつまでも挑み続ける動機にはなりづらいと思うわけですよ。
そんでもって思ったのが取るまでの過程を楽しんでこそが大事だと思うわけね。それがあってこそ挑み続けられるし、また合格してもまた挑んでみようという気にもなると思う。その楽しみを見つけるためにがちょっとだけ「まわり道」っていうわけ。
Kimie:で、田村さんは今回も受験するんでしたっけ?
Tamu: 今回はパスです。(笑)。じつはちょっと試験日が別の予定と重なってしまってダメでした。決して逃げたわけじゃないです。念のため・・・。(笑)